乳癌治療を受ける|病気の進行を抑えてくれる

女医

女性に増えてきた癌

先生

発見が遅れると負担増

乳癌は、ここ最近で急増してきた癌になり、40代以上で発症する人たちが目立ちます。原因は欧米化の食生活による変化や、未婚者の増加なども大きく関係しています。乳癌は初期症状はほとんどなく、胸に違和感を感じるようになる頃にはもうすでに進行しています。癌の中でも、乳癌は特に転移や再発しやすい特徴があるので、早めに気づかなければいけません。この場合の治療は癌を摘出していくことになりますが、その状態により外科的な方法や抗がん剤、そして放射線治療なども行われます。治療では極力癌をなくしていくように行われますが、やはり早めの状態での治療が患者の肉体的な負担は軽くて済みます。このためには、定期的に乳癌検診を行っていくなどして、健康を守っていくことが大切です。

一般的な流れ

乳癌での治療は、癌の部分を摘出していくことが目的です。初期の段階でも乳房やリンパも含めて大きく摘出していくこともあり、これは転移や再発を防ぐために行われます。片方の乳房に乳癌が発見されたとしても、今後のことを考えてもう片方の乳房を摘出することも珍しくありません。このことも含めて、医師と十分に相談してから行われるので、納得ができないまま治療が行われることはありません。乳癌を摘出した後は、経過観察になります。定期的に病院で検査が行われるので、それで経過を判断していくことになります。少しでも疑いが見られれば早い段階で処置がされ、転移や再発をできるだけ防ぐ努力が行われます。乳癌は10年を目安にして、その間に転移や再発が見られない場合は完治したと判断されます。そのため、治療から約10年は特に気を付けていかなければいけません。